東一の純米酒 – 冷もいいが、熱燗がさらに映える一本

今回の主役は、「東一(あずまいち)」の純米酒。
最初は冷で飲んでみたが、これは間違いなく熱燗が美味い酒だと確信した。
東一の純米酒は、米の旨みがしっかりと感じられる、ややこっくりとした味わい。
温めることでその甘みとコクが際立ち、飲み口がさらにまろやかになる。
この深みのある味わいには、魚介系の料理と合わせるのがベストだ。
そこで今回は、スーパーで手に入るしめ鯖、牡蠣、アサリを使ったシンプルな肴を用意した。
しめ鯖 – シンプルに楽しむ王道の組み合わせ

しめ鯖はそのまま。
東一の熱燗と合わせると、酢の酸味と酒のまろやかさが絶妙に絡み合う。
しめ鯖特有の脂の旨みが、熱燗のコクと合わさり、口の中で広がる。
たこわさもついでに用意した。これも日本酒と相性がいいのは言うまでも無い。
牡蠣と三つ葉の酢醤油和え – さっぱりとした一品
【簡単レシピ】

材料(2人分)
- 牡蠣(加熱用)… 6個
- 三つ葉 … 適量
- 大根おろし … 大さじ2
- 酢 … 大さじ1
- 醤油 … 小さじ1

作り方
- 牡蠣は軽く湯通しして火を通す。
- ボウルに牡蠣、大根おろし、刻んだ三つ葉を入れる。
- 酢と醤油を加えて和えれば完成。
東一の熱燗と合わせると、牡蠣のクリーミーさと酢のさっぱり感が絶妙なバランスに。
三つ葉の香りがアクセントになり、飲み飽きない組み合わせだ。
アサリの2品 – 出汁を楽しむ和風煮&香ばしいガーリック炒め

① 料亭風「アサリの和風煮」
【簡単レシピ】
材料(2人分)
- アサリ(砂抜き済み)… 200g
- 醤油 … 大さじ1
- 酒 … 大さじ1
- みりん … 大さじ1
- 水 … 100ml
- 三つ葉 … 適量
作り方
- 鍋に水、酒、みりん、醤油を入れ、中火で加熱する。
- 砂抜きしたアサリを入れ、殻が開くまで煮る。
- 三つ葉を散らして完成。
この出汁がまた絶品で、後に親子丼に活用できる。
東一の熱燗と合わせると、出汁の甘みが酒のコクと絡み合い、至福の味わいになる。
② ガーリック香る「アサリのオリーブオイル炒め」

【簡単レシピ】
材料(2人分)
- アサリ(砂抜き済み)… 200g
- オリーブオイル … 大さじ1
- にんにく(みじん切り)… 1片
- 塩 … 適量
作り方
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で香りを出す。
- 砂抜きしたアサリを加え、蓋をして蒸し焼きにする。
- 塩で味を整えたら完成。
ガーリックの香りが食欲をそそり、東一のまろやかな熱燗とも驚くほど合う。
これがまた箸が止まらない旨さだ。お好みでジンや白ワインでフランベして。
ネギを散らしても良いだろう。
まとめ – 東一の熱燗で冬の味覚を楽しむ

「東一」の純米酒は、冷でも良いが、熱燗にするとさらに魅力が増す一本だった。
合わせる肴は、牡蠣、しめ鯖、アサリなどの魚介類がベスト。
- しめ鯖はシンプルに、そのままで◎
- 牡蠣は三つ葉と合わせ、さっぱりした酢醤油和えに
- アサリは「和風煮」と「ガーリック炒め」の2パターンで楽しむ
寒い冬、東一の熱燗とともに、しっぽりとした至福の時間を過ごしてみてはどうだろうか。


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